2000年2月10日作成 2008年06月18日改訂
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初めまして。
KRONOS主幹の西本直子です。
和歌山生まれ。
1993年にKRONOS L'dとして設計事務所を開設し現在に至っています。
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-建築設計活動-
目下これまで作ってきた個人住宅のページを少しづつ作成しています。住宅が造られる過程で施主・施工者・設計者の間で生まれたエピソードを交えて具体的に御紹介させて戴こうと思っております。2002年完工の 「土蔵のある住宅」では、土蔵漆喰壁補修工事を地元の方々の協力を得て、素人の手で行った模様をご紹介しています。左官ワークショップのページへどうぞ。 隣接する鉄骨造住宅部分と新旧合わせた全体像についてもどうぞ御覧下さい。この度、地場のスギと檜を伐り出して乾燥させ、伝統工法を使った「木の家と4つの庭」をアップしました。柔らかく軽くて強い木の可能性を感じました。目下、別荘計画を木造で行っています。
近年テーマとなっている建築の「保存と再生」について皆さんの御意見なども伺えればと存じ、1999年行った国際競技設計を御紹介させていただきました。
一つはOISTAT主催「プラハの世界劇場」。プラハ郊外の廃屋工場を含む敷地に「劇場」と付随施設を計画して、新たな文化地域の拠点を模索するアイデアコンペでした(4位賞)。もう一つはフランス、大西洋岸沿いの港町・ロリアン市主催の ”戦争遺跡”再利用計画(Category,SELECTIONで検索して下さい)です。ロリアンはフランスでも有数の漁港ですが、第二次世界大戦中にナチが急ごしらえで造った潜水艦用の防空壕の再利用計画です。時間が戦争遺産に向き合うことを可能にし始めているのだと思います。
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-共鳴する人と出会うことで始まったプロジェクト-
2000年より「西本ビル再生プロジェクト」を行っています。和歌山市内の旧西本組本社ビルの保存再生の道を探っています。この建物は昭和2年(1927年)に建造され、戦災に遭いながらも良く残りました。登録有形文化財に申請し、2001年より、多くの方々の御協力を得ながら活用の道を探っておりますが、2003年秋より2005年まで「西本ビル再生プロジェクト1 dominique ezare展 」を皮切りに企画展を行いながら、ビル3階「space2410」を試験的にお貸しするなど、利用方法を探る試みを行いました。2006年より新たなテナントをお迎えすることができ、次の一歩を踏み出しています。サイト更新が遅れていますが記録をご紹介したく思っております。古い建物との関わり方について皆さんの体験やご意見などもお聞かせ頂けることがあればと思います。
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-家具について-
1989年頃から「古代エジプトの木製家具」研究を始め、2000年よりイタリア、トリノ博物館を中心に古代エジプトの家具の実測調査を進めております。現代の世界の研究状況も交えて成果を古代家具のページでご紹介しています。以前、新宿東京ガスにてツタンカーメン王の家具を復原をしたのですが、その成果を纏めた拙稿「トゥトアンクアメン王の折畳み式寝台」(地中海学研究), XXIII (1999)、pp. 17-44 をご掲載しています。
研究成果は随時、季刊誌「史標」に発表。
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- 略歴-
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